焼処楽天厨房海風 | むなかた牛茶漬け

scroll

焼処楽天厨房海風宗像の食材にこだわった一品を

むなかた牛茶漬けについて 3つのこだわり

01
全てを手作業で行ってます
出汁からタレ、煮込みまで
和食の修行で得た独自の出汁の抽出から、タレ作り、煮込み具合までの全ての工程を手作りで行っております。
肉は和風の味付けで染み込むように、濃くなりすぎないように。
出汁は香り豊かに、タレで煮込んだお肉にかけたときに一番美味しくなるように。
最高の組み合わせを試行錯誤の上、見つけました。
02
宗像産の素材にこだわりました
むなかた牛、大島の塩、宗像の醤油etc
店主の小林は、宗像で生まれ育ちました。
宗像は自然に囲まれ、食の豊かさに恵まれています。
牛肉は「むなかた牛」、塩は宗像市にある離島大島の「大島村商店」、醤油は昭和23年創業の老舗醤油蔵である「マルヨシ醤油」。
可能な限り地元宗像の素材を探し、実際に味を確かめたものだけを使用しています。
03
店主の想い
食べていただける瞬間を想像して
ここまでこだわったのは、お客様が食べるその瞬間をいかに想像できるか。

そのままの状態で食べた時…

出汁をかけて食べた時…

そのまま食べても美味しい、出汁をかけたらさらに美味しいを目指しました。
宗像には自然の豊かさの他に、ヒトの優しさがあります。
食べたお客様がそれを感じられるように、心を込めて作っています。